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旅行日記【近畿地方編一月九日】

今回の旅は近畿地方にて。共同研究とのことなので、向こうの教授と実験内容とか話し合いに行くという用事があるのでそのついでに旅行した。まあ一緒に旅をしている気分になってください。

目次
・一月九日
高槻、京都、大津。琵琶湖とか京都タワーとか。
・一月十日
宝塚、三宮、大阪とか。
・一月十一日
日本橋オタロード、通天閣、大阪城とか。

一人でまったく知らない場所を歩く時、自分は誰かに説明するつもりでいろいろなものを見ます。ここには橋があるが、眺めはどうだろうか。ちょっと風が強いけどあの建物がよく見えていい場所だね。しばらく眺めてようか……。
そんで写真を撮ります。通行人が「こいつアホか」ってくらいどうでも良い場所でも撮ります。それこそ旅をした証拠を警察に提出するくらい。「この場所に来たのだから証拠に撮っておかないと」って。
それと今回は日記にするのに時間が空くのでメモを取りながら歩きました。

■一月九日
・朝 7:00
朝の7時ごろに起床し支度をする。だいぶ眠いため、こんなんで一人旅が出来るのかと不安になる。ホテルで起きれるだろうかと。やはり一人旅は厳しい。

・大学にて 7:50
駐車場で一緒に行く人達と合流。みんなわりとギリギリに起きたようである。
先生の車に乗って空港へ。地元は空港への移動がかなり面倒なのです。大阪とか福岡とかだと地下鉄やモノレールが伸びているためすぐ着くのに。

・飛行機出発 9:20
飛行機の翼が見える席。常に飛行機の翼はゆらゆらしているのだが、先生曰く、いつもゆらゆらしているから大丈夫だと。外は雲がかっていて雪原にしか見えません。飛び降りたらふわふわしそうです。

・大阪到着 10:30

P1090002.jpg

大阪空港ではすぐ外にモノレールの駅があって、各地へのアクセスが非常に容易。いくつかの駅でこのあたりで有力な私鉄である阪急に乗り換えが可能であり、空港から京都でも大阪でも神戸でも行ける。
今回は南茨木駅で阪急に乗り換え高槻まで向かった。

P1090008.jpg

モノレールから見えた太陽の塔。一体なにがどうなってこんな像が出来たのか謎である。

・大学用事の目的地へ 12:30
生物っぽい研究施設。大阪大学の大学院生がここで研究している。向こう方の先生と昼飯や晩飯を食いに行ったのだが、先生的にはこの食事会がメインらしい。とりわけ研究の話をしたわけではない。多分これからよろしくねってことで挨拶にいったということなのだろう。

・用事が終わる 21:00
やたらと話が長かったため、予定が大幅に狂う。ホテルの予約21:00ちょうどだったんだけど、大丈夫だろうか。うちの先生曰く、予約時間くらいの融通は利くから大丈夫だとか。適当です。

・京都駅に到着 21:30
P1090022.jpg

高槻でみんなと別れ、方向が一緒の大学院生の人と京都駅に到着。写真は京都タワー。21:00までしか開いていないらしく、登ることができなかった。せめてあと30分早く終わってくれれば。

P1090025.jpg

こちらは京都駅。いろんなところへ分岐する駅であり新幹線も通っているため非常に広い。上にくっ付いているのはおそらくただの駅ビル。あたりはでかいビルばかりであり、駅付近の地下通路も発達している。京都駅は駅前の広場が広いため、ちょっとしたゆとりがある。地上に出て途方にくれてしまうということはないので安心。
高槻からトイレを我慢していたので、地下通路でトイレをだいぶ探した。無事見つかり事なきを得た。

・滋賀県大津に到着 22:00

P1090027.jpg

これは酷い。
京都駅とのギャップと言いますか、京都が近いから向こうにいろいろ作れば済む話と言いますか。単なる通過駅的なポジションで、のぼりと下りしかありません。乗り換えとかありません。
それでも一応この県の代表駅です。三重には津駅というこれと似た感じの駅があるらしいが、あそこでは四日市駅の方が大きいらしいのでまだ良い。神戸駅と三宮駅みたいなもの。きっと滋賀県には別に豪華な駅があるに違いない。調べないけど。

自分が泊まったホテルは、琵琶湖の反対側。地下通路を通って裏側にいけるのだが、この地下通路が単なる通路で一直線。地下街みたいなものは存在しません。
ホテルの説明には大津駅から直接繋がっていると書いているけど、「大津駅の中を通り抜けて反対側に抜けるためには改札を通らないといけない」ので半分詐欺に近い。入場券140円です。ここ通らないと駅の横はしにある地下通路まで行かなきゃなりません。

・琵琶湖に行ってみる 23:00
琵琶湖へは大津駅の前の中央通りからまっすぐ。しかし、寒いわ暗いわ雨は降ってるわで散々だった。写真を撮ってはみたものの上手く取れない。
携帯で地元の友人からメールが来る。寒く指が凍りそうで雨が降ってて傘差しながらメールの変身をしておりました。

・ホテルでパソコンを借りる 24:00
デジカメのメモリーを繋ごうとするも上手く行かないため旅日記をその日のうちに書くことは諦める。

・就寝 24:30
次の日は6時に起きる予定だが、眠れるかどうか心配だった。一時間おきに眼が覚めながらそれなりに休めたのでよしとする。

・起床、チェックアウト 6:00
予定通りに起きれたので身支度をして、昨晩上手く撮影できなかった琵琶湖へ。

P1100090.jpg

P1100095.jpg

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それなりに明るく、綺麗に撮影できた。だんだんと明るくなってきて、雨ではなくて雪が降っていることに気づく。かなり指が冷たい。傘差しながら写真撮るのは容易ではない。

琵琶湖の周辺、駅前からこれる一番良い場所は見晴らしの良い公園になっている。写真のように水面まで続く石段があり、水に触れることが出来る。
あんまり波が立っているとは思えなかった。風でゆらゆら揺れている程度で、その辺にいる水鳥が羽ばたくときの方が大きい波が立ってた。浜辺みたいにざばんざばんと波が来るわけじゃないです。

P1110348.jpg

こちらは戦利品。琵琶湖の水です。
一体それが何になるのか?琵琶湖の水を見て誰が得するのか?――それは、旅の話をしながらこれを見せるときだけに分かることです。

ちょっと十日まで入ったけど、まあ琵琶湖関連なので。
次回へ続く。
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