コロムビアに送った楽曲リクエストの選んだ理由欄に書いたもの。
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春香「恋人はワイン色(CHAGE&ASKA)」
一人つまらないお祝い事の会場へ向かう。なんとなく手に取ったワイン。同時に女の子が何も無いところで転んで私のところに飛び込んできました。
真っ赤なワインの滴が跳ねて、その子のドレスを染める。その出会いはキラキラしていて、ガラスのような景色が回りに広がった。二人きりの空間が広がって、私はその子の唇に釘付けになりました。
突然始まった恋は、しかし滴が落ちるのと同じく一瞬で燃え尽きるようで。このアイドルのスキャンダルは紙面を飾って、人々は僕達の別れの理由を知りたがってるけど、理由なんてものは何でもないことなのです。
おっちょこちょいの女の子に、真っ赤なワインのイメージ……春香にぴったりだと思いませんか?僕は何か楽しいことは無いかと何となくプロデュースを始めたのだけれども、そこでの出会いはまさに誕生の衝撃にも匹敵するものでした。
この偶然こそが、まさに今の僕を形作って素晴らしいものにしているのです。その素晴らしさは、もっとも、僕が愛すべきものを時として手放したり、またもう一度欲しいと思ったりすることによって湧き上がってくるものなのですが。
かつて燃え上がっては消えていった情熱が、また恋しくなって戻ってくる。それが僕にとっての春香そのものであるように思います。
……今でもワインを持つと広がるあの子の景色。あどけない姿。自分のプロデューサーとしての仕事は終わったけれども、僕は君の事をいつまでも見守っているよ。
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やよい「バーガーショップで会いましょう(ASKA)」
有名になってしまったアイドルが男の人とデートするとき、どうしても人目を気にするようになってしまいます。でも、やよいがデートなんてするかな?
上手く行かなくて檄を飛ばしてしまう……気持ちは分かりますが、でもやよいは涙目になるにせよ怒鳴ったりはしません。
しかも男目線からのいやらしい歌です。純白な女の子やよいとは正反対です。
どれもこれもがやよいに似つかわしくない曲ですが、私はそんな「まさか」を聞いてみたいのです。
やよいはきっと全然理解しないでこの歌を歌うでしょう。もしくは反発すらするかもしれません。しかし、その背反にこそ隠されているものがあるように思えたわけです。
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やよいのは誰にでも言えることなんであんまり気合入れて考えたわけじゃない。
沢山の応募がある中目立たせるにはどうするかと思いこういう説明文にしたわけだけれども、まあ選ぶ方も単調な作業で大変だろうから一つこういうのがあるとネタで候補に入れたくなることだってあるかもしれない。普通に読む気にならないかもしれない。
さて次は誰だろう。真だったらまず曲考えないとなー
ちなみにやよいへのお便り
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やよいちゃんのお父さんが交通事故で人に怪我をさせてしまいました。すぐに次の口座にお金を振り込んでください。
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